ayanologはてな館

主に東京の東側で暮らしている私の日々を、ごはんやおやつの話を中心につづります。ayanoのblogなのでayanolog。夏の間はかき氷専門ブログ「トーキョーウジキントキ」もやってます。2013年10月に、はてなDiaryからHatena Blogへ引っ越してきました。

博物館、美術館

ヨシダナギ写真展「SURI COLLECTION」&渋谷のデパート与太話

池袋西武B館で開催中のヨシダナギさんの写真展「SURI COLLECTION」を見て来ました。ナギさんはファッションモデルの女性なのですが、子供の頃からアフリカに憧れ、「大人になったら私もアフリカの人になる」と思っていたのだそう。かわいい♥ 展示されている…

東京ステーションギャラリー『東京駅開業百年記念~東京駅100年の記憶』がとても良かった

久しぶりに、博物館・美術館ネタ。 先日、東京ステーションギャラリーの『東京駅開業百年記念~東京駅100年の記憶』という企画展を見てきました。東京駅、しょっちゅう行ってるけど東京ステーションギャラリーに入るの初めて。入り口が分からなくて、丸の…

北品川「いちょうの木」で組み合わせ氷→三越「ナショナルジオグラフィック展」な週末

ある土曜日の朝、平日と同じ時間に目覚めたので家の中を掃除。 昼過ぎ、掃除も疲れた、家にいるとゴロゴロしちゃうし、ちょっと出かけたい……と電車に乗って北品川へ。たどり着いたのは「いちょうの木」。最近行けてなかった(お店の前までは行くんだけど何ら…

開基足利義満600年忌記念「若冲展 釈迦三尊像と動植綵絵120年ぶりの再会」

さて、今回京都に行った目的はコレ。相国寺承天閣美術館で6月3日まで行われている開基足利義満600年忌記念として「若冲展 釈迦三尊像と動植綵絵120年ぶりの再会」です。若冲とは、江戸時代の画家だった伊藤若冲のこと。若冲さんはもともと京都のお人でありま…

田所美恵子「一葉に会いたくて」

タイフェスの途中、花侍さんといっしょに銀座のポーラミュージアムアネックスへ。5月のポーラミュージアムといえば、毎年お楽しみのこの写真展です。田所美恵子「一葉に会いたくて」。田所さんの針穴写真を観るのが、ここ数年毎年5月のお楽しみなんです。今…

国立近代美術館で柳宗理……のはずが。

国立新美術館に行った日の、午前中の話。友達と合流するまえに、一人で竹橋の国立近代美術館に行ってきました。通勤用定期券を持っているのが大手町までなので、大手町から竹橋までてくてく……というほどもなく、ちょっと歩いたらすぐに到着。大手町から竹橋…

祝・オープン!国立新美術館を撮る

週末、六本木に新しくできた国立新美術館に行ってきました。六本木ヒルズの展望台から見ると、すぐそばにグネングネンに曲がったへんな形の建物ができていて、かなり前から気になってたんですよね。キスデジ抱えてわくわくしながら写真撮影。六本木からも近…

「world's end : 世界の果て、憂鬱な子守唄」@神楽坂

神楽坂のアユミギャラリーで開催中の写真展「world's end : 世界の果て、憂鬱な子守唄」を見てきました。atcyさんこと、関西在住やまぐちあつし氏の写真達です。1月31日まで。会場は、洋館……ってゆーか民家を改造した小さなギャラリー。大阪、奈良、東京、イ…

天才と奇才の師弟 応挙と芦雪展(後期)

話がブチブチに切れていますが…奈良に行った話の続きなど。中谷堂でよもぎ餅を食べたあと、近鉄奈良駅で関西在住のP氏と待ち合わせ。一緒に「天才と奇才の師弟 応挙と芦雪展(後期)」をみに、奈良県立美術館へ行きました。師匠・円山応挙と、その弟子・長沢…

荒木経惟「東京人生」@江戸東京博物館

東京・両国で開催中の、アラーキーこと荒木経惟の作品を大量に公開した企画展「東京人生」に行ってきました。私、アラーキーの写真が好きで、写真集も数冊持ってるんですよ……というと、「えっ、ヌード写真集!?」と言われてしまいそうですが。ヌード以外に…

大竹伸朗 全景 1955-2006

10月下旬、大竹伸朗の大回顧展「全景」を見に、木場の東京都現代美術館に行ってきました。彼が生まれてから現在までの、全作品を収録・展示するというものすごい企画です。3階から地下2階まで、企画展示室をすべて使って展示するかなり規模の大きな企画展な…

アンリ・リヴィエール 「エッフェル塔三十六景」

観に行ってから大分経ってしまったのですが……ニューオータニ美術館の企画展で、アンリ・リヴィエールのリトグラフ集「エッフェル塔三十六景」を見てきました。 ※もう終了しています最近はあまりに混みすぎていて、まともに見られないような美術展が増えてい…

3枚の国宝風神雷神図屏風

10月1日までだったので、もうとっくに終わってしまってるんですが……帝国劇場のあるビルと同じ、東京・日比谷の出光美術館でやっていた「国宝風神雷神図屏風」を見てきました。私が行ったのは結構会期ラスト近くでしたです。出光美術館って、会社から一番近い…

三の丸尚蔵館「花鳥−愛でる心、彩る技<若冲を中心に>」@第5期

見に行ってから随分と時間が経ってしまったのですが、皇居三の丸尚蔵館で行われていた「花鳥―愛でる心、彩る技〈若冲を中心に〉展」の最終期、第5期を見てきました。思えば今年の夏、私の中で一番盛り上がっていたのが伊藤若冲と、そこから興味を持った琳派…

「若冲と江戸絵画」展(5)&ホテルオークラ「花鳥風月[日本とヨーロッパ]」

さてさて、しつこく続いてきた「若冲と江戸絵画展」関連エントリもこれで最終回。こちらを見ていただけると、まとめて読めますので、よかったら。「若冲と江戸絵画展」、そろそろ会期終了も近いですが、2階を見終わったら1階の「若冲と江戸絵画?あなたならど…

「若冲と江戸絵画」展(4)動物の絵に注目してみる

いつまで続く気だ、という感じの「若冲と江戸絵画展」エントリ。書いてる本人が終わる気がしなくなってきたのでペース上げていきます。(5)で終わりますので、いましばらくお付き合いのほどを…今回の企画展では、同じ題材を描いた違う作者による絵がいくつか…

「若冲と江戸絵画」展(3)鈴木其一編

タイの話も書きたいと思いつつ、しつこく続く若冲と江戸絵画展話。実は今回、タイに出発するその当日に、ひとっ走り東博で2度目の若冲展見物をしてきたのでした。えへへ。お恥ずかしながらこれまで、日本画にはまっっっっっっっっっっっっっっったく興味がな…

「若冲と江戸絵画」展(2)伊藤若冲編

さて今回はいよいよ伊藤若冲の話を。いっぱいあるし、どれもそれぞれによかったんですが、きりがないので何点かに絞って書きたいと思います。●鶴図屏風今回私が惚れ込んじゃったのは、なんといってもコレ。若冲ルームにある、「鶴図屏風」です。若冲の絵とい…

「若冲と江戸絵画」展(1)展示概要編

上野にある東京国立博物館で開催中の「プライスコレクション 若冲と江戸絵画展」に行ってきました。 タイトルの(1)って、「何回書く気なんだ!」状態ですが、見所たっぷりだったので分けないと散漫になっちゃいそうな気がして。とりあえず今回は全体の話を。最…

「若冲と江戸絵画」展(0) ミュージアムショップが危険(汗

※ほかのエントリに合わせて、こっそりタイトル変更しました。「若冲と江戸絵画」展(1)、「若冲と江戸絵画」展(2)も併せてどうぞ♪(8/17)今朝は早起きして上野公園へお散歩。東京国立博物館の「若沖と江戸絵画展」を観てきました。ちょっと混んでたけど、予想よ…

三の丸尚蔵館「花鳥−愛でる心、彩る技<若冲を中心に>」@第4期

皇居の三の丸尚蔵館で行われている、 「花鳥―愛でる心、彩る技〈若冲を中心に〉展」を見てきました。今回は8月6日までの「第4期」。残念ながら第1期は見逃していますのですが、第2期と、第3期については感想を書いているのでよろしかったらどうぞ。1期目は見…

岡本太郎「明日の神話」@汐留と某アイドルの話

汐留で無料公開されている、岡本太郎の「明日の神話」を見てきました。岡本太郎について書くのは、今年のお正月に行った「岡本太郎meetup」以来になります。→その1/その2縦5.5メートル、横30メートルの巨大壁画。青山の岡本太郎記念館でレプリカを見たこと…

「花鳥―愛でる心、彩る技〈若冲を中心に〉展」第3期@皇居

大分前の話ですが、皇居の三の丸尚蔵館で行われている、 「花鳥―愛でる心、彩る技〈若冲を中心に〉展」を見てきました。今回は6月3日(土)〜7月2日(日)の「第3期」で、もう終わっちゃってます。ちなみに私、残念ながら第1期は見逃しています。第2期の感…

没後30年 高島野十郎展

三鷹へいった目的はコレでした。「没後30年 高島野十郎展」(「高」の字はホントは旧字)。 三鷹市美術ギャラリーで開催中で、7月17日までです。興味がある方はお早めに。私は全然知らなかったのですが、週刊誌かなにかの紹介がものすごく気になって、風邪で…

カルティエ現代美術財団コレクション展

田所さんの針穴写真展を見て、その近くでソフトクリームを食べたその足で、銀座から木場へ移動。東京都現代美術館で開かれている「カルティエ現代美術財団コレクション展」に行ってきました。ここの美術館はかなり大きくて、企画展を同時に2つ併催しているこ…

新宿で「現代植物画の巨匠展」とゴッホの「ひまわり」を観た

JRの車内でポスターを見かけて、ずーっと気になっていたのが、新宿の損保ジャパン東郷青児美術館でやっている「現代植物画の巨匠展」。これ、あまり話題にはなってないみたいですけどすごくよかったです。7月2日まで。もうずいぶん前ですが、去年の秋に群馬…

「雪舟からポロックまで」ブリヂストン美術館

なんだか最近エントリ書く順がめっちゃくちゃですが……皇居で伊藤若沖を観た後、冷たい雨が降る中をブリヂストン美術館へ。「雪舟からポロックまで」展を観てきました。東京駅八重洲口から歩いて数分のところにあるブリヂストン美術館。何度となく前は通って…

土砂降りの皇居で、伊藤若冲「動植綵絵」を観る

もう一週間前の話なのですが……13日の土曜日、タイフェスで働く友達に会いに、代々木公園へ行ってきました。 正午頃仕事上がりの友達に会うも、天気が悪くてあいにくの土砂降り。でも代々木公園で雨をしのげるところって意外と少なくて、やむを得ずタープを張…

「東京-ベルリン/ベルリン-東京展」@六本木森美術館

5/7までだから、もうすぐ終わっちゃうよ〜!ということで、六本木ヒルズの森美術館でやってる、「東京-ベルリン/ベルリン-東京展」に行ってきました。「日本におけるドイツ年」のラストイベントということで、展示は11セクション、点数500点というかなりの…

土門拳に逢いに行く

JRの週末フリー切符で、山形へ行ってきました。今回の一番の目的は酒田の土門拳記念館に行くこと。 たしかもう10年くらい前。まだ、写真を撮ることが好きでもなんでもなかったころに新聞で見た、忘れられない1枚の写真があります。何かを上に載せているよう…

さよなら、交通博物館

新幹線0系の前頭部分 Originally uploaded by tokyo ayano. 2006年5月14日を最後に、開館85年(神田に移ってからは70年)の歴史を終えることになった、神田・万世橋の交通博物館。先日(というかもう数週間前)、「交通博物館の最後を、鉄道愛に満たされて堪…

ミヒャエル・ゾーヴァの世界展

松屋銀座の8階催事場というすごい場所で、1月18日から23日まで、1週間たらずだけ開催されていた企画展に行ってきました(もう終了しています)。ミヒャエル・ゾーヴァ、ドイツの挿絵作家というかイラストレーターというか…と思ってたんですが、広告とか舞台…

江戸東京博物館「葛飾北斎―富嶽三十六景展」

江戸東京博物館に行った目的は、からくり人形ともう一つ、「葛飾北斎―富嶽三十六景展」を観に行くことだったのでした。葛飾北斎の生まれは本所割下水――って、ちょうど今江戸東京博物館があるあたり。言われてみれば、錦糸町から両国にかけて「北斎通り」って…

江戸東京博物館「夢大からくり展」

両国にそびえ立つバブリーな建物「江戸東京博物館」で、「夢大からくり展」を見てきました。2月5日まで。 #大江戸線の両国駅だと、駅降りて真上なんですね。知らなかった…。江戸時代に作られたからくり人形とか時計が多数展示されていますが、なんといって…

岡本太郎の視線@東京都写真美術館

TARO OKAMOTO Originally uploaded by tokyo ayano. 途中で途切れちゃいましたが、岡本太郎meetupの話の続き。南青山の岡本太郎記念 館の次に向かったのは、恵比寿・ガーデンプレイス内にある東京都写真美術館。企画展「岡本太郎の視線」を見てきました。 内…

岡本太郎記念館で写真オフ

museum of Taro Okamoto Originally uploaded by tokyo ayano. 羊を喰らった翌朝、南青山へ。岡本太郎記念館を見学したあと、東京都写真美術館でやっている企画展「写真展 岡本太郎の視線」を観に行くという、一日岡本太郎尽くしのオフだったのです。 という…

日本の子ども60年展@写美

六本木ヒルズを逃げ出すように恵比寿へ移動。東京都写真美術館で「日本の子ども60年展」を見てきました。さまざまな写真家が撮った、戦後60年、それぞれの時代の日本の子どもたちの写真を、200点余り展示しています。たくさんの写真家の作品の中から「これ!…

植田正治「写真の作法」

3連休の初日は、なんだか最近しょっちゅう通っている気がする恵比寿の東京都写真美術館にて、『植田正治:写真の作法 〜僕たちはいつも植田正治が必要なんだ!〜』を観に行ってきました。もう、ついに「友の会」に入っちゃいましたよ。写美主催の企画展・常…

ドイツ写真の現在

Positionen deutscher Fotografie der Gegenwart Originally uploaded by tokyo ayano. 「ドイツ写真の現在――かわりゆく『現実』と向かい合うために」(Zwischen Wirklichkeit und Bild : Positionen deutscher Fotografie der Gegenwart)を、会期終了ギリ…

アウグスト・ザンダー展

reflection Originally uploaded by tokyo ayano. 「ドイツ写真の現在」のあとは、同じチケットで見られる「アウグスト・ザンダー展」へ。どこでやっているのかよく分からなくてウロウロしているうちに、横山大観の「生々流転」まで見てしまった。ラッキー♪ …

杉本博司「時間の終わり」@六本木ヒルズ

六本木ヒルズの森美術館でやっている、杉本博司「時間の終わり」の話です。六本木ヒルズmeetupのときに見たものだから、だいぶ時間経っちゃってますけど。展覧会各種(私の場合は写真展が中心ですが)、私は大抵、一切予習しないで観に行きます。 別に高尚な…

「宮殿とモスクの至宝」

lamp shade Originally uploaded by tokyo ayano. 世田谷美術館で12月4日まで開催されている「宮殿とモスクの至宝」を見てきました。 入場料1200円が100円安くなる割引券を持って、用賀までお出かけ。しかし用賀駅前でフリーマーケットをやっており、新品の…

11月27日まで!「ニッポン・ヴンダーカマー 荒俣宏の驚異宝物館」

りんk Gate02 Originally uploaded by tokyo ayano. 私ったら、群馬に行って上信電鉄に乗った話だけして、肝心の「なにしに行ったのか」を書くのを忘れていましたよ、しかも一ヶ月近くも…馬鹿すぎる〜。 というわけで、何しに群馬まで行ったのかという話で…

東京都写真美術館「写真はものの見方をどのように変えてきたか 第1部 −誕生−」

まだまだ続く、日曜日の話。タイフェス+写真展のはしごと、ずいぶん盛りだくさんな一日だったもんで…。銀座で針穴写真を見た後は、日比谷線に乗って恵比寿へ。東京都写真美術館の開館10周年記念展示「写真はものの見方をどのように変えてきたか 第1部 -誕生…

田所美恵子「針穴写真展」

15日の続きの話。朝からタイフェスに繰り出していた私。途中で代々木公園を抜け出して、銀座一丁目駅を降りて目の前のポーラギャラリーへ。目的は、SCRIPT友達にして浜ちゃん友達でもある、hirisさんがオススメしてた、田所美恵子さんの「針穴写真展」。パリ…