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ayanologはてな館

主に東京の東側で暮らしている私の日々を、ごはんやおやつの話を中心につづります。ayanoのblogなのでayanolog。夏の間はかき氷専門ブログ「トーキョーウジキントキ」もやってます。2013年10月に、はてなDiaryからHatena Blogへ引っ越してきました。

ササキオサム 大阪D Style&広島ナミキジャンクション イベントライブ

10月下旬にアルバムを発売して以来、活発に活動している収さん(くわしくは→)。12/7(土)に大阪で、12/8(日)に広島で、ササキオサムさんのイベントライブがありまして。久しぶりに遠征してきたのでその感想(覚え書き)を……

今回の大阪&広島は千綿偉功さんに誘われてのイベント出演だったようで、実はその前の12/6に京都でソロワンマンをやってるんですよね。そちらがものすごく良かったらしくて(ファン友さん情報)、行きたかったなーと思いつつのイベント参戦となりました。広島なんてホントに久しぶりだからそれはそれで良い機会。 

収さん、大阪では日本一長い商店街を歩いたり広島風お好み焼きを食べたり とかなり関西ツアーを楽しんでいらした様子(よかったよかった)。

http://instagram.com/p/wSpNE6OgLT/

 

実は私個人としては途中風邪ひきかけて体調的にヤバかったんですが(しかも大阪&広島で宿が取れず姫路で泊まることに。写真は改装終了直前の、白すぎ城、もとい、白鷺城、でもでも、行ってよかった!貴重なものを見ることができました…。広島がキョーレツすぎて、大阪の印象が吹っ飛んでしまったくらいなのですが、以下、ライブ当日に帰りの新幹線の中でつぶやいたTwitter感想をまとめ直して掲載します。ほぼ、広島の感想です。

 

 今回のイベントライブのセットリストは、最初が微熱、最後がEscape、後は全部ニューアルバム『The Thurill of Its All』からという構成。大阪と広島とセットリストはほぼ同じだったのですが、ライブの印象としてはまるで違うものに。言い古された表現ながら改めてライブは生物(いきもの?ナマモノ?)だなぁと改めて思わされたのでした。

 収さんは今回の関西ツアー、iPadに歌詞を表示するiPad譜面を採用してマイクスタンドの前に置いてたのです。これに千綿さんが興味津々。収さん曰く、林田健治さんと共演した時に(私も観たイベントライブだと思う)、林田さんが歌いながら?踊りながら?iPadを指でしゅっとめくるのが格好良くて、すぐに固定するものを買ってきたとおっしゃってました。

 さて広島の1曲目は微熱。京都ワンマンでは最高だった(友人談)のに、大阪では2番でまさかのすっぽ抜け。歌詞を忘れたというよりはギターのコード進行が突然まったく分からなくなったようで、収さん本人も何が起こったか分からなかったらしく、ステージ上で相当うろたえてました。微熱っておそらく、Escapeの次くらいに歌ってる曲だと思うのに、あれだけ回数歌ってる曲でもそういうことがあるのか…と私もびっくり。あ、でも、収さんの名誉のために付け加えておくと(?)、MOONCHILD時代のシングル曲はいつも安定してるし歌詞飛びもないので、それだけに今回は自分でも何が起こったのか分からなかったんじゃないかな……などと推測。

今回のアルバム「The Thrill of Its All」の曲は、ササキオサムソロ名義とはいえバンドサウンドのものが多くて(オサムバンドのメンバーが収録に協力)、一人でどうやって歌うんだろ?と思っていたけど、見てて「なるほどー!」という感じでした。正直、前のソロアルバム弾き語りツアーの時はアコギだと物足りない感じもあったけど、今回はアコギ一本のソロライブだけど物足りなく感じることはなかったなあ。ギターは自分で弾いた上で打ち込み音を重ねたり、マイク2本立てて1本はその場でコーラス録音してリピートして流したりと、いろいろ工夫が凝らしてあってすごいなと。「シンクロナイズ」は特に感心した。

思えば初めて収さんが一人でステージに上がって歌ったのって2006年のRicken'sのインストアライブ(石田匠さんが骨折してやむなく一人で出ることになった)だと思うんだけど(参考→)あの時と比べると別人のようにアイデア&テクニック満載になってて、改めて「収さん、努力の人だなぁ」と思ったのでした……。歌はもともと抜群にうまい人だけど、ホントギター上手になったなと。そういえば今日、ムンチャイの頃のライブでは、PAさんが厳しくてギターの音切ってあったって話をしてたな-。「オサムはまだだな」と言われてたらしいw

ムンチャイ時代のギター話をもう一つ。デビュー当時持ってなくて、Escapeでテレビに出ることになり、慌ててわりくんの友達に借りた、当時使ってたのは借り物、という話を京都でしてたそうです。わりくんどうしてるかな…収さんのライブがあるたびにわりくんを思い出してます、ホントは(淋

 

話が逸れました。そんな凝った「シンクロナイズ」、大阪はピシッと決まったけど広島は大変な事に…。今日はずっとギターの調子が悪くて、合わせても合わせても弾いてる途中チューニングが狂う不具合。しかも多分、打ち込み2種類を流す時リズムずれてたと思うんだよね…聴いてて私も「アレ?」てなったもの。

今回のMCも脱力系というか面白かったというかw「広島の人はもみじつけてるイメージ」なんて発言もありました。どういうイメージ……(笑)。そうそう、あと、MCで「広島の人ー?」って聞かれた時に首を横に振ったらうっかり収さんと目があってしまったのよね。 「どこから来たの?」「東京です!」「えー!東京?」みたいなやりとりをすることになって、冷や汗出ました…いつも地味に見てるので、まずこんなことないのです。でもでも、実際に地元の参加者(広島の人)が多くてよかった!

あとMCは「『收』という字が正しく読んでもらえなくて、一度なんて『マキさん』と呼ばれてびっくりした」という話とか、「カザミドリのコード進行が複雑で、手がこんなんなったりこんなんなったり(手をひらっ、ひらっとさせながらコードを押さえてた)しちゃう」とか。言われて手元を見ながら聴いたら、たしかに大変そうでした、カザミドリ。収さんの曲、難しいの多いからなあ……。あと、「カタカナの名前といえばスガシカオかササキオサムかという感じで行きたい」発言もありました。それいいと思う!覚えやすいし!ちなみに、大阪最後のセッションは「浪漫飛行」「上を向いて歩こう」で、千綿さんが「コメコメならぬベイベイクラブ」とボケるも不発、収さんが「(Be My)Baby!」とフォローするシーンもありましたね。うん。

それにしても広島は色々ありすぎた。笑いすぎて途中から腹筋痛くなってしまったくらい。一番のハプニングは"Step by step"かな…ギター弾こうとしたらコード抜けてたし。サビのレクチャー挟んで、ギターでイントロ弾いたのに結局ギターを諦めてカラオケで歌うことに。その後も細々ハプニングあり、ギターを置いて踊りながら歌ってたら、唐突に曲がストップしたのです。……えっ?!

なんと、激しく踊りすぎて足が引っかかり、メインのコードが抜けてしまったのでした!もう曲の最後まで来ているし、いまさら歌い直せる状況ではなく、そのまま終了ということに…wwwいやぁもう、笑いすぎてお腹痛かったくらいですよ。これ以来私は「Step by stepのイントロを聴いただけでクククと笑っちゃう病」という難病に冒されています……w

あ、ちなみにこの「Step by step」、大阪から振りが登場しました。それがですね、サビはずっと左右に手を振り、さらに"Step by step"で左右の指を交互に突き上げる、というかなり恥ずかしい振りでして……会場は結構嫌がってたけど収さんはこれ強制でいくみたいなんで、次回ライブでこの曲を歌ったときはみなさんよろしくね……と思ってたんですが、東京の恵比寿公演のときは左右に手を振るだけになってました。結局どうなるんだろう?Step by stepの振り。。。

大阪、広島と共演した、千綿偉功さんの感想も書いておきますね。千綿さんを初めて見たのは多分「Uta-kai」なんですが、三回見て三回とも、知覧の特攻隊の歌を歌ってらしたんですよね……これがですね、えーと、言いにくいんですがトラウマのようになってしまってまして、一時期は「ちわた」と聞くだけで「あーーー!特攻隊の歌ーーーーー!!!」と耳をふさいでしまうくらいでありました(苦笑)。今回大阪で千綿さんのライブを見て(広島は新幹線の時間の都合でもう間に合わなかった)、特攻隊の歌のトラウマが今回ようやく消えたかも。

私、てっきり鹿児島の人なのだと思ったんですが、佐賀出身なんですね。子どもの頃に食べたたこ焼きならぬ「ちくわ焼き」という思い出の食べ物があるそうで、それについて歌った「竹輪焼きの歌」を聞いて、なんとなく私はさだまさしを思い出しました。「大人になってちくわ焼きを作ってみたけど、どうしてもあの味が再現できない」と嘆いてらしたけど、多分、天かす+紅生姜入れるとおいしくなると思いますよ…とかここで書いておきます(ご本人がここを見られることはまずないと思いますが)。

 

最後に收さんの新曲貼っておきます。気付いたらカラオケ配信されてた!めでたい!(歌いたいアナタ、Joysoundですよ!)


【メタフィジック】metaphysics THE SASAKI OSAMU BAND ver. - YouTube

 

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