欲しいデジカメと買うべきデジカメ
デジカメとかレンズ,何買おうかな〜って考えてるときはものすごく楽しいひととき。
んもう,興奮しちゃって,徹夜明けなのにお布団のなかで目が爛々と輝いちゃってたもん,昨日(^^;
(本文とは全然関係なく…「デジカメ画像対決!」の影編に出すかどうか迷った写真です)
最近の新製品のなかで,私の心をとらえて放さないのがペンタックスのOptio X。
あのぶっ飛びぶり,質感,もうもう大好き〜☆
仕事で初めて実物を見せてもらったときから「いつか入手してやる〜」というほむらが燃えさかってる状態(んな大げさな)。
んで,秋からの業務を考えると,買うべきデジカメというのもありまして。「強力な光学ズーム」「できたら手ぶれ補正」「軽い」「画素数はそんなにいらない」という条件を冷静に考えると,当てはまるのは松下のLUMIX FZ3。
私の必要とする条件をばっちり備えてる,いいデジカメなんだけどね〜。これ買ったらきっと幸せになれる,って頭では分かってるんだけど…でもなんというか,心がときめかないのですよ。
「欲しい」デジカメと「買うべき」デジカメは全然違う,そして欲しいデジカメについて考えてるとき,私は相当盛り上がっちゃう&幸せらしい…でもEOS 20Dも欲しいしなあ。あぁ,そんなにお金ないよ〜。
…私に思う存分デジカメを触らせてくれるパトロン募集中(笑)