亀戸名物その1「亀戸餃子」
先日、写真関係のお友達が集まっての忘年会を行いました。一人はなんと静岡から出ていらっしゃる……ということで、「じゃあ昼間も遊びましょう。ついでにお昼もたべましょうかね」ということになりまして。そして、行った先はなぜか江東区・亀戸の「亀戸餃子」。
名前は割と有名だけに、お店に来ると「えっ、こんなに小さいお店なの?」と驚いていたようです。
店内はこんな感じ。
亀戸餃子の特徴は、薄い皮がパリッと焼いてあって、中の具がとても軽いこと。7割5分野菜じゃないか、というくらい、野菜たっぷりの軽い餃子です。席に着くと飲み物を聞かれて、それだけで黙っていても餃子がでてくる、という仕組み。ちなみにこのお店では餃子オンリー、ごはんやその他のおかずはありません。餃子以外にあるのは、飲み物(中国っぽいお酒、あとビール)だけ。シンプル〜。
待っていると、ほどなく餃子がやってきました↓。
亀戸餃子、1皿250円。
うわー、何年ぶりだろう。なつかしいなあ(笑)
写真にも写っていますが、ここの餃子は辛子で食べるのです。テーブルには醤油とお酢と、あと自家製ラー油があるので、あとはお好みで。私は醤油+酢+辛子で食べるのが好き。一つ一つは結構小ぶり。最高記録は23皿って聞いたことがあります(真偽のほどは不明)。
ここの餃子、ごはんのおかずによく合うんですけどね〜。地元だと、生の餃子を買って帰って、家で焼いて食べる人も多いです。でもお店には、上にも書いたようにごはん類がないので(錦糸町、両国、大島の支店にはあるらしい)、ひたすら餃子を食べ続けます。私は3皿。ほかのメンバーは4皿とか5皿とか食べてました。
「買い食いするつもりで、おなかにスペースあけておいた!」と5皿食べた方に主張されては、おやつを食べに行かないわけにはいきませぬ……というわけで、次のエントリに続く。まる。
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