春以来のSCRIPTワンマンに行ってきました！ほんとーに久しぶりで待ち焦がれた……。春に発売されたアルバムSKYROCKETS
もう、この日のハイライトは"dip in blue"に尽きる気がする。アルバムでもすっごく好きな曲で、「一度生で聞いてみたい」と熱望してたからホントうれしかった。歌を聞いて鳥肌立ったなんて久しぶりの体験。やっぱ收さんすごいわー。。。と凡庸な感想しか出てこない自分が悲しい。
以下、收さんのブログから拝借したセットリスト（とおまけのひと言）。
1.noise of silence
2.Vanity Fair
3.Free fall
4.Drops
5.ブレーメン
6.星砂
7.転校生
8.真夏のエチュード
9.moratl coil party
10.ずっと
11.dip in blue
12.RED SHOOTING STAR
13.FLY AWAY
14.Stripe Blue
15.True days
Encore-1
1.ときめく風
2.一晩中でもかまわない
Encore-2
1.コールドブルー
2.Inspiaration
冒頭にも書いたとおり、非常に久しぶりのワンマン。しかも收さんの入籍報告以来初のライブということで、もしかして参加者少なかったりするのかしら……とやや心配に思っていたりもしたのですが*1。いつも通りのはじけたライブでよかった。しつこいようですが「dip in blue」も聞けたし。
しかも、年末にもう一回ワンマンライブ、大阪でも追加公演、シングル発売の報もあって（アンコールで演奏した「コールドブルー」）ファン的にはかなり幸せな感じ。しかもしかもしかも、コールドブルーのカップリングは、これまで長らく音源化されることがなかった幻の名曲「週末の恋人」らしい……（ｷｬｰｰｰｰ!!!）
この日も相変わらずの炸裂してるMCだったけど、ちょっと思ったこと。これまでずっと、MCまで含めて收さんが引っ張る感じだったけど、今後はわりくんに半分どかっとお任せしてもいいのかも。ササキオサムソロも定着しつつあるし、Ricken'sもあるのだし（告知すればいいのに。。。と思ったのは私だけじゃないはずだ）、これらの活動と分けるためにも、もっと「收さんとわりっちの二人でSCRIPT」っていうのを前面に押し出してもいいと思うんですよね。……なんて、おせっかいきわまりない感想を書き逃げして終了。くーっ、シングル楽しみだぜ！
*1:正直、いつもいるのにこの日いなかった人もいたように思う。ディープなファンほどショックだったのかな……
