静岡の名物3つといえば

静岡からバスでちょっと行った安倍川餅やさん「せきべや」の前にあったマンホール。富士山、大井川、登呂遺跡・・・ですよね。静岡（市）の名物がこの3つということかな？

せきべやについてはココを見てくださいまし。

エビとスイカとトゥクトゥクと

しつこくタイフェス話。もともとが「タイ・フードフェスティバル」という名称だったくらいで、食べ物の印象が強いタイフェスですが、食べ物以外も面白いです。

いきなりうわっという感じの写真から始まりましたが、こちらの手長えび、「トムヤムクンに使うとおいしいよ」みたいなことを、おじさんはカタコトの英語だったか日本語だったかで言ってました。ちなみにこのエビ、生きて動いてました〜。

いつ見ても感心する、フルーツカービング。いっぺんやってみたいと思うけど、習ったところできっと、二度とやらなさそうだよなあ……。

トゥクトゥクも、毎年売られていますよねえ。で、毎年完売してるんだよなあ。

ナンバープレートが付いているから、日本の公道でも走れる仕様なんですよね。いつか東京のどこかですれ違えそうな気がしてるんだけど、かなう日は来るんだろうか。ちなみに今年は、神保町のティーヌン（たしか）の名前が貼ってあったので、もしかしたら配達途中に会えることもあるかもしれません。

味の傾向が似ている

更新すっかり止まっててすみません。いちおう生きてます･･･があまり余裕ないので簡潔に。

タイフェスの話、続きです。さんざん会場を歩き回ったあと、友人と「何食べたい？」という話になりました。普段は「食べたいものがあってもどこで売ってるか分からない」のが悩みだったのですが、今年は違う！エスニカンさん謹製の「ここでこんなものを売ってるよエントリ」を携帯にメールしてきたのです。食べたいものさえ決まっていれば（売り切れてなければ）、今年は食べられる！

何食べたい？という問いに、せーの、で私と友人が同時に答えたのは･･･

「カオソーイ！」「カオモッガイ！」

調べたら、お、同じ店で売ってるじゃないか♪

あの方がブログを……（驚）

毎日いろんなことに驚きながら日を過ごしておりますが、その中でも最近驚いたこと。あの人が、あの人がblogを始めた……（驚）

手前のヒトです。SCRIPT（元MoonChild）のボーカル、佐々木收さん。しかもですね、期間限定だからなのかもしれないけれど、結構な頻度で更新されているのですよ。ついつい読んでしまうｗ

　→ブログはこちら：オー！サムシングニュー

猫が可愛いのは分かるんだけど

私の中で、江ノ島といったら「ネコがいっぱいいる！！！」というイメージ。江ノ島へ行くのは、半分ネコを撮るためでもあったりする。と、いうわけで（今回は組写真でお届けします）

江ノ島で見かけた、可愛いトラ猫。

キスデジかな？一眼レフ持った女の子に、かわいがられてくすぐったそうな顔してました。ここまでは微笑ましい風景だと思うんだけど、でもさぁ。

（続きをクリック！）

右脳・左脳テスト

情報をインプット・アウトプットするときに、それぞれ右脳・左脳のどちらを使っているか？というテストです。簡単にできるので、よかったらためしにどうぞ。

　→右脳・左脳のおもしろ診断

私の結果は、超予想通りすぎてつまんない感じ・・・。

私の東京100景

morioさんの日記に触発されて、雑誌「東京人」の6月号を買ってきた。特集タイトルは「東京100景」。

特集のメインは各人が思うテーマ別の東京の景色10選や、荒木経惟と吉増剛造の対談「風景は情が入って景色になる」。なるほど、うまいこといったタイトルだ、と思いながら読んだ。荒木経惟が吉増剛造を案内しながら新宿の街の写真を撮るのだけれど、新宿御苑の写真の中に、とらこさんのblogを読んでむちゃくちゃ気になっていたところが出てきて、「アラーキー、やるじゃないか」などと思ったり（何様？）。

辛酸なめこの「待ちあわせ10選」もよかったし、どなたか忘れたけど「イルミネーション10選」もよかった。イルミネーションといえば、首都高速を走っていて、新木場のあたりを通過すると、ぶわっと明るくなるのが光の洪水みたいですごく好き。今度写真撮ってみようかな。

最近撮ってなかったけど、以前私は、よく街の（東京の）風景を撮っていた。上の2枚はどちらも、2006年に撮った写真。たった2年前の写真だけど、もうどちらも撮ることができない写真。ゴジラはまだ日比谷の広場に立ってるけど三信ビルはもうないし、0系新幹線はもう万世橋にはいないもの。

ぐったりしてます

最近、どうも気持ちがシャンとしないのです。時間とって寝てるんですけどね〜。なんというか気力が沸かなくて、土日もいつになくゴロゴロしてることが多い。うーん、いかんな〜。

今の私を一言で表すなら「くたーっ」でしょうか。ホント、こんな感じ。

以下、おまけ写真です。

白骨温泉のハナシ

Business Media 誠：嶋田淑之の「この人に逢いたい！」：“入浴剤投入”発覚から4年——白骨温泉・若女将が語る「事件の真相」（前編） (1/4) via kwout

最近ずいぶん日記で書いてた、白骨温泉の話です。事件から4年が経ったのですが、それまですべて取材を断っていたのに、初めて人前に出て話してくれたのだとか……。なぜ入浴剤を入れることになったのかなどの事情が、当人の口から詳しく語られていますので、よかったらどうぞ。

白骨温泉「白船グランドホテル」

今回、松本は通過地点。目的地は秘湯・白骨温泉です。白骨温泉は乗鞍に近い山奥にあり、10軒足らずの温泉宿があるだけで、コンビニすらないというイマドキ珍しい「真の田舎」。宿も、秘湯の宿っぽい、こぢんまりしたところを想像していたのですが……あれ、意外や意外。目的地の「白船グランドホテル」は、相当大きなホテルでした。

白骨温泉、前から行ってみたいと思ってたものの、今回が初めて。このお湯、かなり強いですね〜。草津ほど露骨に「濃ゆい温泉です！！！」という感じではないのですが、身体に与える力はかなり強いお湯で驚きました。軽く湯あたりしてしまったのでしょうか、途中から体がだるかったことといったら……東京に戻ったあとも、数日だるくて自分でもビックリ。

さて、このホテル。名前に聞き覚えがある人もいるかもしれませんよね。