読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ayanologはてな館

主に東京の東側で暮らしている私の日々を、ごはんやおやつの話を中心につづります。ayanoのblogなのでayanolog。夏の間はかき氷専門ブログ「トーキョーウジキントキ」もやってます。2013年10月に、はてなDiaryからHatena Blogへ引っ越してきました。

上野のかっぱよ、永遠に【後編】~ありがとう、「かっぱ寿司」

惜しまれながら10月末に閉店した、上野のかっぱ。かっぱには寿司屋と飲み屋があり、飲み屋さんのほうに飲みに行った……というのは、「上野のかっぱよ、永遠に【前編】~さよなら『酒場 かっぱ』」に書いた通り。

その翌日、私はまたもやかっぱに行ったのでした。今度はお寿司屋さんのほう。一階のカウンターは並んで入るしかないのですが、4人以上いれば予約できるので、二階を予約しました。平日夜ですが、夜七時集合厳守にしたのは「夜8時までにオーダーした刺身&寿司は半額」というかっぱルールがあるから(さらに、月曜日は一日中、夜八時過ぎても半額!)。

7人で二階を予約し、食べまくったお寿司は以下の通りです。

 

f:id:ayanolog:20161104022917j:plain

刺身の盛り合わせ(3~4人分)。切り方が厚めで食べ応え有り。

中身はお任せなので「思いの外、貝がいっぱい入ってるね」「刺身の中にこんなに玉子があると思わなかった……お寿司の玉子いっぱい頼んじゃった!」とかいいながらもぐもぐもぐ。思いの外ボリュームあるなぁ。

 

f:id:ayanolog:20161104022947j:plain

「ネギトロ」を頼むとこんな感じで出てきます。本当にトロを包丁で叩いたネギトロなのでおいしいのだ。たっぷりの海苔が添えられているので、好き好きにネギトロを海苔に包んでいただきます。

さて、いよいよお寿司がやってきましたよ。

f:id:ayanolog:20161104025338j:plain

かっぱ寿司の握りは、ネタ厚め&しゃりがかなり大きめで、気取らないお寿司です。おなかいっぱいになる~!

 

f:id:ayanolog:20161104025529j:plain

かっぱはまぐろがおいしいんだよね~。個人的には赤身が一番、次に中トロが好き。溶ける。中トロでもかなり脂がのっているので、大トロだとやや重すぎるくらいなのです。

ここまで全部、20時前に注文を済ませたのでお値段半額。といっても、「半額って言っても、元が高いんじゃないの?」と思う方もいらっしゃるのでは。値段、お見せします。

 

f:id:tokyo-ujikintoki:20161104024258j:image

これは半額じゃないときの1コのお値段。例えばイカだったら、普段は一皿 216円ですが、火曜~日曜の20時まで&月曜日は一皿108円になります。安めの回転寿司程度の値段でしょ?

そんなわけでこの日は7人で二階で「もうだめ……」というくらいお寿司を食べました。一人4000円台だったかな。お酒を飲んだのに加え、高いネタもガンガン頼んだので、かっぱ寿司にしてはいつになく高かったかも。普段は3000円くらいです。

 

……で、さんざん寿司を食べた数日後。「でもやっぱりもう一度最後にカウンターで食べたい!」と再度かっぱへ。今度は一階カウンター狙いなので、会社を早めに出て店の前に並びます。30分くらい並んで無事入店。

 

ここから先は、一階のカウンターで食べたお寿司写真です。二階もいいけど、一階で板さんが目の前で握ってくれるのはやっぱり断然おいしいのだ。 

f:id:tokyo-ujikintoki:20161104024018j:image

たい、カンパチ、アジ。

 

f:id:tokyo-ujikintoki:20161104024031j:image

赤身。やっぱりここのマグロはおいしいなぁ……赤身おいしいなぁ……。

 

f:id:tokyo-ujikintoki:20161104024048j:image

寿司ネタでタラコ?と思ったけれど、ここに来るとつい食べてしまうんです、タラコ。あとこの日は食べなかったけど「カニミソ」もここでしか頼まない寿司ネタかも。どちらもおいしいんだけど、食べる度に毎回「あ~、痛風の人に食べさせちゃダメなやつだよな~」と思ってしまう。

 

f:id:tokyo-ujikintoki:20161104024106j:image

あわび。半額だから食べちゃえ!ということで……ああ、おいしいな~。(←貝好き)

 

f:id:tokyo-ujikintoki:20161104024137j:image

ここで刺身を頼んでみました。マグロ、ホタテ、サンマだったかな。刺身は握りの4貫分としてカウントするルール。

 

f:id:tokyo-ujikintoki:20161104024154j:image

ウニ。半額だから食べちゃ……(以下略)

 

f:id:tokyo-ujikintoki:20161104024211j:image

お寿司を食べるときは、最後梅の細巻きで締めることが多いです(かっぱ巻、納豆巻でもOKなのでそこは相手に合わせて)。パラパラと振られた胡麻が香ばしい。

この日はお酒ちょっと飲んで、一人3000円くらいだったと思います。このコストパフォーマンスの良さはなかなかないよなぁ……。

 

f:id:tokyo-ujikintoki:20161104024239j:image

店内(一階)はこんな感じ。カウンターの隣に外国人女性二人連れが座ったら、サッと英語メニューが出てきました。英語メニューがあったとは!でもそうだよね、確かに地元民以外にも最近人気だったもの。きっと外国人のお客さんも多かったんだろうねえ……。 

 

帰り際、板さんに「また来てくださいね!」と言われ、なんとも寂しい気持ちに。思わず「また来てくださいねと言われても……」と答えてしまいました。板さんも困ったように笑ってたな。

 

f:id:ayanolog:20161104031410j:plain

帰り際に店先をパチリ。最近は回らない&座って食べられる寿司というと、かっぱ寿司に来ることが圧倒的に多かったんですよね。もうここにお寿司を食べにくることもないんだなと思うと、なんともいえず、本当に寂しかったです。

 

この一週間くらい後、10月31日に予定通りかっぱ寿司は店を閉じました。

 

 

最終日、私は行けなかったけどこんな感じだったんですね。行きたかったなあ……。これからは「お寿司食べたい!回らないやつ!」と思ったらどこに行けばいいのだろう、と思っています。さよなら、かっぱ寿司。今まで本当にお世話になりました。ありがとうございました。

 

系列の「酒場 かっぱ」の話はこちらを。

ayano.hatenablog.jp

以前「かっぱ寿司」について書いたのはこちら。

ayano.hatenablog.jp

ayano.hatenablog.jp