今回は幹事さんが福島県人(ご本人は会津ではないということですが、奥様は会津人)ということで、会津料理についていろいろ教わりながら、オススメ料理を堪能してきました。以下、写真でご紹介。
見るからに美味しそうな馬刺し。生姜もついてますが、ニンニク味噌で食べるのがご当地式とのこと。
会津話についてはこのへんを↓
今回は幹事さんが福島県人(ご本人は会津ではないということですが、奥様は会津人)ということで、会津料理についていろいろ教わりながら、オススメ料理を堪能してきました。以下、写真でご紹介。
会津話についてはこのへんを↓
東京の東側の民であり、中央線で吉祥寺より先に行くことが滅多にないわたくしですが、ここ1~2年は機会があれば逃さず立川および国立に行きたいものだ、と強く念じております。
その目的地はMADMAXで知ったクレイジーな素敵映画館「シネマシティ」(立川)であり、トーキョーウジキントキにも書いた「たいやきやゆい」改め「甘味ゆい」(国立)なわけですが、もう一つが立川駅すぐのカレー屋さん「レインボウスパイス」なのです。
先日久しぶりにランチを食べに行ってきたときの写真がこちら。
激辛スパイシーチキンマサラカリー、890円。それほど激辛ではなく、爽やかな辛さとトマトのハーモニーが素敵なフレッシュなカレーであります。旨い。
「今月のカレー」1090円。チキンキーマの上に生野菜を載せてサラダのように仕立てた物……ということで、まったく想像つかない状態でオーダーしたらこんなのが出てきました!パクチーたっぷり!!(喜)(喜)(喜)
あまり辛くなく優しい味わいのチキンキーマをたっぷりのパクチーとトマトで食べるとなんともいえず爽やかで美味!このカレーのパクチーを激辛スパイシーチキンマサラに混ぜるとさらに爽やかで◎。焼きチーズトッピングに加え、パクチートッピングもメニュー化してしまったらどうかしらと思う私です。
これは初めて行ったときの写真。ランチカレーはこういう感じで相掛けができます。このときあまりにカレーの味が私の好みにドストライクで、食べ終わったあとしばらくややハイ状態&しばらくのあいだ何かと立川に行く用事を模索していたのはここだけの秘密です。
メニューはこんな感じ。今のところカレー4種類食べましたが何を食べてもおいしい!というか非常に私の好み。私の中ではなんとなく、「東東京のディラン&カレーノトリコが、西東京だとレインボウスパイス」という位置づけです(何のことやらまるで意味が分からないですよね、スミマセンw)
入り口はこんな感じ。カウンターのみで席数少ないですが、回転はあまり良くないので行くときは時間に余裕をもっていくことをオススメします!
↓ゆいさんのかき氷といえばやはりこの「カルダモン氷」の衝撃が忘れられない
↓最近中央線沿線で感動したカレーといえば
↓ディランはこちら
↓カレー関連でよく読まれているのは
☆レインボウスパイス 東京都立川市柴崎町3丁目3−4 英ビル 1F 電話:042-524-3117 営業時間:11:30~23:00(日祝は11:30~21:00)、無休
以前、もう結構前の話なんですが、わたし、こんなことをつぶやいたことがあったのです。
「このレシピ美味しそう、丸鶏がらスープはウェイパー代用でいいか」 https://t.co/IBwYZcKS8r と思って、ちょうどウェイパー(味覇)の赤缶を使い切ったことを思い出す。おおお、ついに創味シャンタンを買う日が来たか…!味おんなじなのかなぁ、ちょっと楽しみだなw
— Ayano (@tokyo_ayano) March 2, 2016
そしたら、スープ作家の有賀薫さんが反応してくださって。
.@kaorun6 味覇(ウェイパー)と創味シャンタンはライセンスの件でちょっと前に揉めてたのです。このへんに詳細が。 https://t.co/15QJFpvHWx
— Ayano (@tokyo_ayano) March 2, 2016
詳細は省きますが、揉めた結果、以前の「味覇」は現在「創味シャンタン」として売られており、新しい「味覇」の中には違うものが入っているらしいんですね。
……で、先日。有賀さんにお会いして、しかも手作り料理の数々をごちそうになるという超ラッキーな機会があったんですが、そのとき有賀さんが「創味シャンタンと味覇(ウェイパー)を溶かしたスープの味比べ」という楽しい企画をやってくださったのです。Twitterでつぶやいたことを覚えてくださってたんですね~。うれしい。その時撮ったのが、一番上に載せた写真。
私はこれまで長いこと(旧)味覇のユーザーだったんですが、この騒動があったタイミングでは新しい味覇も創味シャンタンも買っていなくて、気になってはいたけれど食べてはいなかったのです。
単にお湯で溶かしただけのものと、写真のように水餃子入りのスープにしたものを2種類飲み比べしてみました。で、その時分かったことを。
まずは、単にお湯で溶かした状態のものを飲んでテストしてみました。創味シャンタンと新味覇、並べて飲み比べてみると、味の傾向はかなり似ています。でも、よくよく味わうと結構味が違うのが分かる。ちなみに最近私は家で味の素の「CookDo香味ペースト」を使っているのですが、これとはまっっっっっっっっったく違う味です。
二つを比べると、味覇のほうが分かりやすく旨味が強い。「創味シャンタンのが胡椒の香りが立つ」という意見も複数名あったんですが、そのときは私、鼻が詰まってたので香りの差はよく分からなかったです。
そして、単に溶かしただけのものを飲み比べるよりも、水餃子スープにすると、ぐっと違いが分かりやすくなります(面白い!)。創味シャンタンのほうは「ああー、これこれ、この味!」という感じ。新味覇は「似てるけどちょっと違う?」という感じになります。
なので、元々の味覇の味が好きだった方には、「創味シャンタン」をオススメします。ただ、新しい味覇に変えても、味の方向性は同じなのでそれほど違和感はないと思う。自分で料理してるわけでなく、出されたものを食べる立場だったら気付かない人も結構いるんじゃないかなと。
この味比べの数日後、私は思わず創味シャンタンの大缶をポチッとしてしまいました。CookDo香味ペーストが終わったらこれを、と思うんですが最近中華料理作らないからなかなか減らないんだよなあ^^;; 調べてみたら創味シャンタンのチューブタイプもあるんですね。知らなかった!
今私が使ってるのはこれ。無意識のうちに辛いタイプを買っていたらしいです……↓
有賀さんといえばこの本!不精者の私でも朝から手軽に作れる簡単スープレシピがたくさんで楽しいです。おすすめ。
ここ2年くらい、数カ月に1回くらいのペースで何度も野田に行っていました。目的地はここ、「グランローザ潮の湯」。
二年くらい前だったと思うんですが、突然ハマったのが「ロウリュ」。フィンランド式のサウナ入浴法です。ドイツにもあってそちらは「アウフグース」というらしい。*1
私、もともとサウナって非常に苦手だったのに、これだけは本当に気に入ってしまい、いろいろなサウナ&岩盤浴(ロウリュorアウフグースがあるところ)に行ってみたのです。いろいろ行ってみた中で一番好きだったのがここ、野田の「グランローザ潮の湯」だったんですよね。で、このロウリュ&温泉が目当てで、けっこうな頻度で野田に通っていた……という事情。 ))
サウナの何が苦手って、空気が乾燥しているところ。高温はまだ我慢できるんですが、熱い空気が乾燥している中にいると息苦しくてとても長いこと入っていられないのです。でもロウリュというのは面白くて、熱く熱した石で部屋の中を温めるのとともに、その石に水をかけて蒸気を発生させ、蒸気浴をするんですよ。
さらにその発生させた蒸気をサウナの中で循環させ、スタッフが一人一人に熱風が当たるようにバスタオルであおいでくれるんですが、これが結構人によって&サウナによって違うんです。蒸気入りの熱風がそもそも熱くない、とか、あおぐのが上手い下手とかがありまして。
東京・千葉・埼玉を中心にあちこちロウリュを体験しに行ってみたんですが、一番「ここは上手い!」と思ったのがグランローザ潮の湯なんですよね。ところがここ、悲しいことに5月31日で閉館が決まってしまったんです……。つまり、もう営業していないということ。名残惜しくて、5月なんて2回もロウリュをしに行ってしまったという^^;;
悲しいので、最後に行ったときに撮った写真を貼ってみる。
ロウリュ担当のスタッフさんは複数名いるんですが、中でも1人、非常に上手なお兄さんがいたんです。すごく体が細い、黒縁メガネのお兄さん(名前は知らない)。彼ほど上手な人を知らないので、最後に行ったときに「来月以降、どこか他のサウナで働くんですか?」と勇気を出して聞いてみたのですが「いや~、よく聞かれるんですけど何も決まってないんですよ」とのお返事だったのでした。本当かなあ……。
あのお兄さんがまたどこかのサウナで働き出したなら、そこに行きたいなあと思っているのですが……もうロウリュ仕事はしないのかなあ。
とまあそんな事情で、グランローザ潮の湯がなくなってしまった以上私が野田に行くことももう当分ないだろうと思っているのですが、野田に行く日の“もう一つのお楽しみ”だったのが、パキスタン(&インド)料理の「HANDIレストラン」。
ここは非常に現地度の高い、パキスタン料理が食べられるお店なのです。つまり日本人的な一般受けはしないカレーが出てきます(笑)。
ランチタイムは「カレーバイキング」か、「スペシャルメニュー(4~5酒類)」のどちらかが食べられます。写真は手前がスペシャルメニュー、奥がバイキングのカレー。バイキングのカレーもおいしいんだけど、個人的にはやはりここに来たらスペシャルメニューを食べて欲しい。ニハリとかビリヤニとか、「日本でこんなのが食べられるなんて!」というくらいの本気度です。この日は数種類あるカレーの中から、マダム(日本人女性です)イチオシの「ゴーヤとマトンのカレー」にしてみました。お勧めだけあってとてもおいしかった!まあ、万人受けするカレーでは全くないけれども…
HANDIで前に撮った写真もせっかくだから貼っておこうかな。
ディナータイムに行ったこともあります。
もう一回ランチタイムの写真。
は~、写真見てるとまた食べたくなってくるなぁ。HANDIについては前にも書いているので、よかったらそちらもご覧下さいませ。
☆HANDI 千葉県野田市目吹1508-1 電話:04-7157-1142 営業時間:10時~23時
最近、高円寺がちょっとしたカレータウンになっているのはご存じですか。2016年に入ってからというもの、話題のお店が三店も立て続けにオープンしたのです。小金井の人気店が高円寺に出した2号店(?)「インド富士」、飲めるスリランカ料理店「ピピネラ」、そして3店目が「妄想インドカレー・ネグラ」。
先日、初めて妄想インドカレーに行ってきたんですが、いやーおいしかった。めっちゃおいしかった。センスの塊みたいなカレーに心奪われちゃったのでブログでご紹介したいと思います。こんな事情があって久しぶりのカレーだったので、テンション高めなのはご容赦を……。
妄想インドカレー・ネグラは高円寺に今年オープンしたばかり、カウンター6席くらいしかない小さなお店。回転もそんなに早いわけではなく、私ものんびり店の前で待ちました。ここのお店、メニューすらありません。ライスの両側に、カレー2種類をあいがけする、というのが基本スタイルで、お値段は1000円。何のカレーになるかはその日仕入れた野菜で決まります。提供前に苦手な食材をマスターが聞いてくれるけど、そんなわけなので苦手な食材が多い人は避けたほうが無難かもしれない……。あと、時間がない人もやめておいたほうがいいかもしれない。
カレー単品でもおいしいのですが、上に載った野菜とカレーとライスを混ぜたり、さらにはカレー2種類を混ぜ混ぜするとさらに美味です。ターメリックライスの中にはホールのカルダモンがごろりと入っていました。「辛いの好きなんです」とマスターに言ったら、目の前で青唐辛子を刻んでライスの上にはらりと散らしてくれました。爽やかに辛くって、とってもおいしい~!
私が行った日のカレーは、写真の左側が「ホタルイカと葉玉ねぎの妄想サグカレー」、右側が「新ゴボウのキーマカレー」です。ゴボウも珍しいけど、ホタルイカのカレーって! 初めて食べたよ。私が驚いていたら、マスター曰く「でもホタルイカってそのまま食べてもおいしいし、中の肝まで全部食べられるし、カレーの材料としては最高。ホタルイカでカレーを作らない人の気持ちが分からない」と、天才としか思えない発言。普通のカレー屋さんはホタルイカでカレー作らないと思いますよ……w
ところでこのお店、上に書いたとおり本当に狭いんです。カウンターだけという店はよくありますが(例えばカレーノトリコとか)、普通、お客さんが食べるテーブルとは別に、調理スペースはそれなりの広さがありますよね。でもここはカウンター内が本当に狭くて、スリムな若夫婦がぎりぎりすれ違えるくらい。野菜を刻むのもお客さんの目の前、食べ終わったお皿を洗うのも目の前。本当に最小限のスペースですべての調理が目の前で行われるこの感じ、なかなか他では味わえないと思います。面白いw
もともとマスターはケータリングのカレーで腕を磨いたのだそう。各種イベントなどでカレーを振る舞っていたのだそうです。なるほど、だからこんなに自由な発想なのか……。気に入ってこの物件に入ったけれど、実は建物自体が今年の夏に取り壊されることが決まっており、次はどこに行くかは全然決まっていないのだとか。「でも高円寺気に入っちゃったんですよね。どっかいい物件知りません?」と聞かれてしまいました。ごめんなさい、全然知らないです……。
そんなわけで、この果てしなくフリーダムでセンスの良い「妄想カレー」、この場所で食べられるのは今年の7月末まで。気になったあなたは急げ!私もまた食べたいな……。
☆ネグラ(妄想インドカレー) 東京都杉並区高円寺南4-25-1 TEL:非公開 営業時間:13時~21時だがFacebookで要確認(イベントに行ってることも多いみたいです)、月曜&火曜休み
「こんな事情」で久しぶりのカレー、についてはこちらを。
最近食べておいしかったカレーといえば。
最近すっかりブログ更新ご無沙汰していてスミマセン。仕事は全然忙しくないんですけど、なんかパソコン開いても全然文字を打ちたくない、ブログ書こうとしても画面開いたまま止まってしまう……という日々が続いていました。
浮いた時間は何してたかというと、ひたすら寝たり、映画をみたり、本やマンガを読んだり。休息&インプットにつとめていたのですが、さらに四月からジムに通い出しまして。単なる見学のつもりで行ったのが、気がつけばダイエットすることになってしまい、トレーナーさんについてもらって週に1回、ボディービルダーとかパワーリフターとか、ありえないくらいマッチョなお兄さんたちにまみれて汗を流している日々です(大きな声では言えないけど、私、マッチョな男性どちらかというと苦手なのに……どうしてこうなる……)。うん、体動かすの楽しい。こういう感覚久しぶりかも。
で、もともとそれなりに体力があることもあって、単に運動だけでは痩せるわけもなく。トレーナーさんに「夜8時以降の食事は厳禁、炭水化物は食べたければ朝か昼にちょっとだけ、食べるにしてもGI値が低いそばか玄米にしてね。ラーメンとか絶対食べちゃだめだから。好きな食べ物はなに?カレー?カレーはだめ!」と厳しくいい渡されまして……つ、ツライ。
そんな事情がありまして、最近は平日はストイックに暮らしています。ほとんど炭水化物は食べず、食事は主に鶏胸肉、ゆで卵、自分でつくった肉だんご、餃子のローテーションって感じ。その代わり、週末はかき氷とかカレーとかお寿司とか、好物を(控えめに)食べる……という生活を送っています。
なので、たまに食べるカレーやかき氷のおいしいことおいしいこと…今後しばらく、ブログでは「おいしいいいい!」とテンション高めな可能性がありますが、そういう事情なのだとお察しいただければ幸いです^^;;
あと、暇にまかせて、ここ2年分くらいの写真を改めて整理してみました。写真を見ているうちに、「これの話を書いていないのは惜しすぎる……!」ということをいろいろ思い出したので、改めてぽつぽつとブログに書いていきますね。完全に死んでる状態のFlickrにも、写真上げていこうかなぁ。
冒頭の写真も、そうやってるうちに思い出した1枚。木更津にいちご狩りに行った帰り、人呼んで「木更津のウユニ塩湖」と呼ばれているとかいないとかいう「江川海岸」へ行った時に撮った写真です。
私たちが行ったときは残念ながら干潮で、木更津のウユニ湖というにはやや厳しいものがありましたが、まあそれはそれで悪く感じ、という写真を以下に並べます。折り返したので、ぜひ「続きを読む」をクリックしていただければと……☆
続きを読む池袋西武B館で開催中のヨシダナギさんの写真展「SURI COLLECTION」を見て来ました。ナギさんはファッションモデルの女性なのですが、子供の頃からアフリカに憧れ、「大人になったら私もアフリカの人になる」と思っていたのだそう。かわいい♥
ちょっと前の話なんですが、3月上旬、友達とクルマ2台で木更津に行ってきました。お目当てはいちご狩りだったんですが、それ以外も楽しかったので写真で紹介。
木更津、もっと遠いかと思ってたんですが、都内集合で首都高からアクアラインを通っていくと結構すぐ着くんですね。朝9時に上野を出発して10時15分くらいには木更津到着。
目的地は「図那いちご園」という観光いちご園です。木更津インターからもそんなに遠くなくてクルマなら行きやすい。時期によって値段が違うんですが、今は大人一人1600円。
ここが良いのは、一つのハウスの中でいちごが3種類食べられることです。「章姫」「千葉S4号」「おいCベリー」の三種類が食べ比べられる親切設計。どれもそれぞれにおいしかった♥千葉S4号は去年できたばかりの新品種なのだそうです。
●ばんや&木更津アウトレットモール
いちごでお腹いっぱいになっているにも関わらず、その後南下して、鋸山の近く、保田漁港にある「ばんや」へ。めっちゃボリューミーな海の幸が堪能できるお店です。
ばんやの話は以前ブログに書いているのでこちらをどうぞ!
おなかいっぱいお魚を食べたら、北上して再び木更津へ。木更津のアウトレットモールに行くことにしました。そこで見かけたのがコレ。
木更津でなんかユルいキャラを発見。ぴーにゃっつとは…でも妙に可愛い(笑)
ぴ、ぴーにゃっつ……!妙にかわいい……w
せっかくのアウトレットモールだというのに私はまったく物欲がなく、何も買わずに終了。そうそう、後から知ったんですが、木更津のアウトレットモールには「函館函太郎」という北海道系のグルメ回転寿司があるのだそう。もしまた木更津に行くことがあったら、次回はそこへいこう……!と思ったのでした。
アナゴ……♡♡♡ ←アホ
チキンカレーのほかにも、みどりのカレー、キーマカレー、ミックスカレーなど数種類あってどれもものすごく気になります。絶対おいしいよなー、と横の人が食べている他のカレーを横目でチラチラ見ちゃいましたw